中国語大好き!―我熱愛漢語!

中上級中国語講座

中国語講座
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 中上級の中国語を学ぶ方々にとって、有用な文例を拝借して進めてみたいと思います。中国語を日本の方にお教えしたことはまだないので、うまく説明できるか分かりませんし、話題があっちゃこっちゃすると思いますが、何分ご了承のほど…。。 1.「中国語」の「語感」について  日本人が日本語から中国語を訳すときに、特に「語感」に気をつけなければならないといつも思います。翻訳者として頼まれるのが多いのは、やはり中文和訳ですね。誰でも仕上がり言語のネイティブに、その翻訳を任せたいと思うもの。だって微妙な「語感」の違いに配慮しながら作文するというのは至難のわざ。それが母国語でないとすればさらに困難になってしまうわけです。「語感」ってなんでしょう?平たく言えば、ここでは中国語らしさ、とでも言うのでしょうか。中上級の中国語学習者の中には、きっと日中翻訳にもどんどん挑戦して、上手な文章を作成することができる方も多くいらっしゃると思います。しかし、その時にぶつかるのがこの「語感」というカベ。具体例を挙げてみましょう。 ①鳥の観察はおもしろい。 これをどう訳すでしょうか?まず思い浮かぶのは、 鸟的观察很有趣。 そうですね、上記の中国語は文法的には何の問題もありません。が、しかし!です。“中国語らしさ”という観点から考えると、ここでは「観察」という言葉を名詞ではなく動詞にして初めて、中国語の語感と一致するのです。つまり、 观察鸟很有趣。 ということになります。次の問題です。 ②あんた野良仕事を甘く見ちゃだめだ。 ちょっと難しくなりましたね。どう訳すと中国語らしいでしょうか? 你不可以把农活看得容易。  どう思われますか?答えは×ですよね。もちろん、文法的には何の問題もありません。しかし非常に硬い感じがしますね。もっと生き生きとした中国語にするにはどうすればいいでしょう? 你当是干农活容易? これだといかにも中国語らしいでしょう!う~ん、難しいでしょうか?私は難しい、と思います。私もまだまだ勉強中ですので。。次は練習問題です。次回は解答文を掲載しますので、是非試しに解いてみて下さいね!“中国語らしさ”を忘れずに! 1.高瀬舟は京都の高瀬川を上下する小舟である。 2.私の隣に、背の低い中学生が入ってきた。 3.それは肋骨が透けて見えるほど痩せた馬だった。 4.お母さんは安心したらしく、ほっと息をついた。 5.「はい」と奥から十五、六の女の子が顔を出した。
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